札幌の「結婚式場A」さんに行きました

結婚式までの道のり編 式場を決める

↑2012年夏、夫婦で北海道内(富良野とトマム)を旅行しました。
ラベンダーは少し早かったですが、色とりどりの美しい花畑が広がっていました。

2012年6月初めの札幌。わりと気温の高い、汗ばむ日でした。
あらかじめ来館予約を入れていた札幌市内の「結婚式場A」さん
(仮名。以下「式場Aさん」)に、夫と二人で向かいました。

式場Aさんは、「低価格で結婚式ができる」ことが大きな特徴です。
なので大人数の結婚式や披露宴よりは、少人数の結婚式や披露宴、
フォトウェディングなどに力を入れているところです。

華やかなウエディングドレスやウェルカムグッズ、引き出物が飾られた
かわいらしいお店。自然と胸が高鳴ります。
お店へ足を踏み入れると、スタッフの方が席へ案内してくださり、
冷たいお茶を出してくださいました。

式場Aさんには予め資料請求時に、結婚式に関しての条件
(日程のこと、大阪で挙式したいことなど)を提示し、不明点もメールで
予めたくさん質問していました。
そのため、スタッフの方とのお話はスムーズに進みました。

大阪で挙式を希望しているのに、札幌の式場へ行った理由

なぜ大阪で結婚式をしたいのに、札幌の式場へ行ったのか。
これは、式場Aさんが「全国展開している式場」だからです。

式場Aさんと式場Bさんのどちらに問い合わせした際にも言われたのが、
「最低2回は来館していただく必要があります」
ということでした。

これはあくまでも最短スケジュールの場合ですが、
「1回目は契約、衣装打ち合わせ。2回目が、結婚式当日」
という流れです。
式場Aさんは全国展開していて、札幌と大阪にも店舗があるため
「1回目の手続きは札幌店で、2回目を大阪で」
という手続きが可能、ということだったのです。

契約や衣装合わせ、和装の前撮り、結婚式当日の打ち合わせ等については
すべて札幌店で完了。(これが1回目の来店)
そして結婚式本番(2回目の来店)は、まっすぐ大阪店へ行けばOK。

札幌店と大阪店がきちんと連携をとってくださるので、心配は要らないとのことでした。
遠方で挙式をする私たちにとって、これらはとても大きなメリットに感じました。

さらに、パンフレットで見た大阪店のチャペルは、チャペル自体のデザインが
とても個性的で素敵でした。
ここで挙式できたらいいだろうなぁ、とも思いました。

しかし・・・
よくよくスタッフの方のお話を聴いてみると、
いろんなチェックポイントが浮かび上がってきました。

オプション料金、配送料のこと

札幌の式場Aさんにおまかせしたい、と最初は思っていたのですが、
式場Aさんのご担当の方によくよくお話を伺うと・・・
「そうなんだ、うーむ・・」と考えてしまう事項がいくつか出てきました。

それは式場Aさんの場合、下記のものに関しては
「オプション料金」と「配送料」がかかる、ということです。

オプション料金がかかるもの

・ウエディングドレスをランクUPした場合

ウエディングドレスのカタログを見せていただいたのですが、
「料金プラン内」「ランクA」「ランクB」「ランクC」…という風に
見出しがついていて、ドレスの写真が分かれていました。

つまり、挙式料金プランの料金内でもドレスは選べるけれど、
料金をプラスすることで選べるドレスの幅がさらに広がる、という
システムだったのです。

しかもランクが何段階かに分かれており、ランクAはプラス1万、Bは2万、
Cは3万…ということになっていました。

私は元々「あまり飾りのついていない、シンプルなドレスが着たい」と
思っていたので、料金プラン内のドレスでもいいかな、と思いました。
とはいえ、やはりランクアップしたドレスにも、目移りしてしまいます。
プラン内で妥協してドレスを選んだら後悔しそう?なんて思っちゃいました。

・ウエディンググローブ

ウエディングドレスを着た際につける、白くて長い手袋のことです。

これは式場Aさんでは、新婦が各自購入することになっているとのこと。
スタッフの方は、
「当店では3,150円からご用意できます。ネットショップなどで、もう少し
お安く買えることもあると思います」
とおっしゃっていました。

・ウエディングベール

ウエディングベールはプラン内料金には入っていない、とのお話でした。
レンタルだと5,000円~、購入なら21,000円~、とのことでした。

・ブーケ、ブートニア

ブーケは、結婚式のときに花嫁が手に持つ花束のこと。
ブートニアは、新郎の胸につけるコサージュのことです。
これらは生花で作ることになり、オプション料金(10,500円~)がかかるとのことでした。

正直いって私、以前から「ブーケは造花でOK」と思っていました。
なので生花でブーケを作る必要があると聞き、
「えっ、そこまで凝るんだ・・」と、正直思ってしまいました^^;

配送料がかかるもの

・札幌→大阪へのドレスの配送料
札幌店にあるウエディングドレスの中から、挙式当日大阪店の式場で着るドレスを
選ぶことになるとのことでした。
よって札幌→大阪へドレスを発送する際の送料が数千円、かかるとのお話でした。

てっきり私は、どのお店にも同じドレスが置いてあると思いこんでいました。
札幌店で選んだドレスは大阪店にも同じものがある、という風に。
でも、そうはいかないのですね^^;

挙式と会食を、結婚式場で行いたかったのですが・・・

式場Aさんのスタッフの方には、挙式後に行う会食についても相談に乗って
いただきました。

挙式後、同じ結婚式場内にある宴会場で会食ができるといいな、と私たち夫婦は
考えていました。
それは、お互いの親や参列者ができるだけ疲れないようにしたかったからです。

義母は高齢だし、青森から来る私の父も、長旅で疲れているだろうし。
親族たちも車で遠方から駆けつけてくれる上に、小さい子どもさんもいるので
あまり移動せずに楽なスタイルで会食できたらいいな、と思っていたのです。

しかしながら式場Aさんでは、
「会食は別なお店を探したほうがいいと思います」
とのお返事でした。

私たちの結婚式がごく少人数(総勢7名)ということもあり、
「会場使用料などの面から考えても、かえって高くつくかもしれません」
ということだったのです。
少し残念でしたが、はっきり言っていただけてよかったです。

式場Aさんでお話を聴いて、思ったこと

私は式場Aさんに行く前は、何となく
「札幌で全部手続きができるのは時短になるし、何かと便利だから
きっと結婚式場Aさんで契約することになるだろう」
と思っていました。

しかし夫は私とは逆の考えで、
「式場Bにも行って話を聞いてみよう。そっちのほうが安いかもしれないよ」
と言っていました。
こういう面では、かなり堅実な彼です(笑)。

当たり前のことですが、
「低価格で結婚式ができる」という結婚式場でも
自分たちの希望次第によっては様々な料金が上乗せされる
ということが
とても勉強になりました。

式場Aさんには、正直に
「これから別な式場さんも見に行く予定なので、そちらを見にいってから
改めてご連絡します」
とお話しをして、失礼しました。
(早めに希望の日程をおさえないと埋まってしまう可能性があるのは、
了承のうえで)

結局式場Aさんにおじゃました時間は、1時間ちょっと。
不明点をじっくりお聞きできたので、とても充実したものとなりました。

その後、私たちは大阪の式場Bさんに、お話を聴きに行くことにしました。
すぐ式場Bさんに電話をし、まずは来館予約。
そしてLCCで大阪行きの航空券を購入し、大阪に向かうことになりました。

【補足】
結婚式場によって、料金プランやオプションなどは大きく異なります。
当記事はあくまでも、ご参考程度にご覧ください。



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