大阪の「結婚式場B」さんに行きました

結婚式までの道のり編 式場を決める

2012年の春、「今年の秋に結婚式を挙げよう」と決めた私たち。
結婚式は、夫の実家がある(義母が住んでいる)大阪で挙げることも
決めていました。

2012年6月半ば、札幌市にある式場Aさんへ来館し、スタッフの方から
いろいろとお話を聴きました。
そこでは挙式にあたり、さまざまなオプション料金や衣装の配送料がかかること、
ごく少人数で挙式をする私たちの場合、式場で会食の手配まですると、
費用面であまりメリットがないことなどを知りました。

当たり前のことですが、結婚式ってどんなにシンプルにしようとしても
やっぱりお金がかかるものだなぁ・・と、痛感した私たちなのでした。

大阪市内の「結婚式場Bさん」へ

札幌の式場Aさんには、
「他の式場にもお話を聴きに行くので、改めてご連絡します」
とお話しました。

そして二つ目の候補として考えていた、大阪市内にある結婚式場Bさん
(仮名。以降「式場Bさん」と記載します)へ、夫と二人でお話を
聴きに出かけました。
式場Bさんにも、前もってメールや電話で不明点はお聴きしていました。
でもやはり、直接お会いしてお聴きしたい点がたくさんありました。

北海道⇔大阪の移動ですので、もちろん交通手段は飛行機です。
LCCが就航していて、本当に助かりました。

式場Bさんは、大阪市内の繁華街の一角にありました。
にぎやかな街並みの中にたたずむ、落ち着いた建物。
ドアを開けると、そこは式場スタッフの方と来場者が打ち合わせするための
クラシカルなロビーが広がっていました。
日曜日だったこともあり、ロビーは来場者でかなり込み合っていました。

私たちも早速スタッフの方とお会いし、希望する日時で挙式ができるか、
挙式の流れ、和装前撮り、会食のこと、etc・・・
あらかじめメモしていった内容を見ながら、たくさん質問しました。

幸いにも私たちが希望していた2012年11月半ばの土曜日は、現時点であれば
日にちをおさえることが可能、とのことでした。

式場Bさんは、どのウエディングドレスを選んでも追加料金なしでした

式場Bさんでお話を聴いて、まず驚いたのが
「ほとんどの項目が、挙式プラン料金内に含まれている」
ということでした。

式場Bさんは式場Aさんと、コンセプトはほぼ同じです。
「低価格で結婚式ができる」ことがセールスポイントです。
なお、札幌の式場Aさんのチャペル挙式プラン料金は約75,000円、
大阪の式場Bさんは約6万円でした。
(どちらも土日祝の場合。平日はマイナス1万円ほど下がります)

式場Aさんと、式場Bさん。
挙式プラン料金自体は1万円ほどの開きなので、驚くほどの差額ではありません。

ただし、式場Bさんでの大きなメリットは、
「ウエディングドレスは、どれを選んでも追加料金なし」
ということでした。
しかも幅広いサイズとデザインのウエディングドレスを取り揃えていて、常時300点ほど用意されているというお話でした。
これには正直「なんて太っ腹!」と思いました。
もちろん新郎用のタキシードも、料金プランに含まれています。

さらにウエディンググローブ、アクセサリー、ベール、ブーケとブートニア、
挙式時に履く新郎新婦の靴も、全て挙式プラン料金に含まれているとのこと。
(ブーケとブートニアは造花。生花を希望の場合は別途料金がかかりました)

この時点で早くも、夫と私は
「ここで決まりじゃない?」
と、ひそひそ話し合っていました(笑)。

会食の手配もしていただけることになりました

式場スタッフの方には、挙式後に開きたい会食のことも相談しました。

すると、希望どおりのお返事をいただきました。
「はい、当式場でのご会食も承ります。
少人数のご会食にご利用いただける宴会場もございますので、大丈夫です」

会場使用料も想像していたほど高くはなく、安心してお願いできると思いました。

さらに式場Bさんのお食事は、有名レストランで料理長を務められたシェフが
監修されていらっしゃるというお話でした。
数パターンのお料理メニューも見せていただき、さらに小さいお子さん用の
メニューがあることも確認。
これなら参加してくれた皆と美味しい食事ができそうと、ほっとしました。

チャペル、衣装室を見学しました

一通りお話を聴いたあと、スタッフの方が
「よろしければ、チャペルと衣装室を見学なさいませんか?」
と提案してくださいました。
もちろん、喜んで!!
3つあるチャペルと、衣装室を案内していただきました。

チャペルはどれもシンプルで小さなつくりながらも、荘厳な雰囲気でした。
それぞれのチャペルに個性がありましたが、私は一番最後に案内していただいた
チャペルで挙式したい、と直感的に思いました。
夫は「ひなたが一番好きなチャペルにしよう」と、快諾してくれました。

常時300点ドレスの取り揃えがある衣装室は、眺めているだけで
心がはやりました。
そんなに結婚式に大乗り気ではなかった私が、衣装室に所狭しと揃えられた
たくさんのドレスからお気に入りの一着を探しだし、挙式で身にまとって
いる様子をイメージしていたのです。

ウエディングドレスを着たいという夢を、実は私はずっと昔から
持っていたのかもしれない。今さらながら、そう感じました。

この時点で、夫と私は
「ここで式を挙げよう」
という意志が、確実に固まりました。

式場Bさんで契約しました

挙式希望の日にちまで余裕はありましたが、なんせ北海道在住の私たちなので
そう頻繁に、大阪の式場に足を運ぶことはできません。

よって夫と私は、式場Bさんに行く前に
「もし話を聴いてみてよさそうだったら、その日にBさんで契約しよう」
と話しあっていました。
「契約する=希望の日時で、チャペルや宴会場をおさえてもらえる」
ためです。

式場スタッフの方に、私たちふたりは
「こちらでお世話になります」
と意志をお伝えし、さっそくその場で契約手続きに入りました。

契約は、下記の2点についての手続きとなりました。

・2012年9月に行う、和装前撮り(平日プラン)
・2012年11月に行う、挙式会食(土日祝プラン)

スタッフの方に一つずつ重要事項を説明していただき、契約書には夫が署名。
契約金(挙式プラン料金の全額、和装前撮りプランの全額)を夫の
クレジットカードで支払いし、契約書控えをいただきました。
なお、会食時に利用する宴会場の「会場使用料」は、挙式3ヶ月前までに
銀行振込してください、というお話でした。

ひとつひとつの項目、料金などに関しては、自分自身理解できるまで
スタッフの方に質問し、手帳にメモしました。
「言った、言わない」のトラブルを未然に防ぐことは、何より大切だからです。

契約書に署名する夫を横で見ながら、私は
「本当に私たち、ここで結婚式をするんだ。決めちゃったんだ」
と、内心ドキドキ。
そうこうしているうち、契約手続きは無事に完了しました。

「分からない点がありましたら、お電話でもメールでも大丈夫ですので
いつでもご連絡お待ちしています^^」
スタッフの方に笑顔で見送られながら、私たちは式場を後にしました。

”身内だけの結婚式とはいえ、これからいろいろバタバタしそうだなぁ。
でも一生に一度のことだから、楽しもうね”
夫と私はそう話しながら、義母の待つ家へ帰ったのでした。

数日後、札幌の式場Aさんにはお断りの連絡を入れました。
わざわざ電話しなくてもいいのかな?とも思いましたが、もし私が
式場スタッフだったら、進捗中の案件とキャンセル済の案件はすぐに
分けたほうが仕事しやすいし、と考えたからです。
(元銀行勤務の私・・・自分がしていた仕事に置きかえちゃいました)

【補足】
結婚式場によって、料金プランやオプションなどは大きく異なります。
当記事はあくまでも、ご参考程度にご覧ください。



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